6月13日、小城市で開催された「ボランティアセンター設置訓練」に、チームのメンバーで参加してきました。
今回の訓練は午前と午後の二部構成。丸一日かけて、災害発生時のサポート体制について学びと実践を深める時間となりました。
午前中は、まず「災害ボランティアセンター」がどのような役割を担っているのか、そして被災された方々に寄り添い支えるために何が大切なのかという基本について、じっくりとお勉強。災害時の支援において大切な視点を改めて整理する、学びの多い時間となりました。
そして午後からは、災害ボランティアセンターの運営を想定した実践演習を行いました。参加者は、ボランティアとして訪れる人や被災者など、それぞれに設定された役になりきり、災害ボランティアセンターの受付から活動開始までの一連の流れを実際に体験しました。
受付での対応や情報の確認、活動内容の説明など、一つひとつの手順を体験することで、災害時のボランティアセンターの役割や運営の難しさを実感しました。実際に役を演じながら進めることで、現場で起こり得るさまざまな課題や配慮すべき点についても理解を深めることができ、実践的な学びの多い演習となりました。
今回こうして実際に手を動かし、話し合ってみて改めて感じたのは、やっぱり一番大切なのは「普段からの顔の見える関係性」だということです。
言葉や文化の違いに関わらず、地域に暮らす誰もが困ったときに助け合える環境をつくること。そのために平時から何ができるのかを現場で一緒に考える、非常に実りある一日となりました。
いざという時の安心は、こうした日々の小さな積み重ねや、地域でのつながりから生まれるものだと感じています。SAGA SOTはこれからも地域のさまざまな現場に積極的に飛び込んで、みんなで支え合う防災の輪を広げていきます!
当日ご一緒させていただいた小城市の皆さま、関係者の皆さま、本当にありがとうございました!











