皆さん、こんにちは。
2026年1月31日に開催した「地域防災担い手チーム」キックオフイベントを経て、
私たちは実践の第一歩として、SAGA SOT(Saga Safety One Team)としての現地支援活動を行いました。
2026年4月24日、参加メンバーで石川県能登地域を訪問し、支援活動を実施しました。
今回の活動は、単なる視察ではなく、
「外国人を含めたチームで、実際の被災地に立ち、現場から学ぶ」ことを目的とした取り組みです。
現地では、被災地域の状況を自分たちの目で確認し、
支援に関わる方々のお話を伺いながら、
災害時における情報伝達、地域コミュニティのつながり、支援の在り方について学びました。
言語や文化の違いがある中で、
「どのように情報を届けるのか」
「誰一人取り残さない支援とは何か」
という問いを、参加メンバー一人ひとりが改めて考える機会となりました。
そして何より、今回の現地活動を通して、
メンバー同士の相互理解が深まり、チームビルディングが大きく強まったことは、私たちにとって大きな成果の一つです。
共に現場に立ち、同じ景色を見て、同じ課題に向き合う。
その経験は、机上の議論では得られない信頼関係を築き、
SAGA SOTを「理念を共有する集まり」から
「共に行動できる実践チーム」へと一段引き上げました。
キックオフイベントで掲げた
“外国人とともにつくる地域防災”という理念は、
現場でこそ真価が問われます。
今回の能登での経験を通して、
防災は知識だけでなく、
実践・連携・信頼関係の積み重ねで成り立つものであることを強く実感しました。
SAGA SOTとしての活動は、ここからが本当のスタートです。
今後は、
・現地で得た学びの共有
・多文化共生の視点を活かした防災研修
・地域でのネットワーク強化
などを段階的に進めていきます。
私たちはこれからも、
地域とつながり、現場から学び、行動するチームとして、
「共に佐賀の未来を創る」取り組みを継続していきます。
当日のダイジェスト動画もぜひご覧ください。
現地での様子や、メンバーの想いが伝わる内容となっています。
引き続き、SAGA SOTの活動にご注目ください。








